2022年6月10日、はり・きゅう院温緩堂オープンいたしました

 

看板は、アサヒ印刷株式会社茨木耕司さんにお願いしました。

最近お気に入りのかわいいフォントで、とてもいい感じに作っていただきました。

 

そして、漢方整体院温緩堂は16年目に入ります。

私のできることは小さいことかもしれませんが、経絡治療を通して、これからも自然治癒力を高めるお手伝いをさせていただきます。温緩堂という存在を知っていただき、東洋医学をもっと身近なものになるように、これからも発信してまいります。

整体と鍼灸のイメージを変える

鍼灸に関しては、痛い、熱いという印象が強いのでしょうか。整体も痛いというイメージが強いようです。鍼もお灸も整体も、ふんわりやさしく深いところまでというイメージを持っていただけるようにお伝えできたらと思っています。

はり・きゅう院温緩堂、漢方整体院温緩堂共々、今度ともよろしくお願いいたします。そして、たろーたちも可愛がっていただけたらうれしいです。

 

本日の温緩堂の玄関、とても華やかにしていただきました。メッセージにうるうるしながら、感謝の気持ちでいっぱいです。

本当にありがとうございます。精進してまいります。