ご近所さんでもあり、ウォーキングのメンバーの税理士の花田先生。
昨日、先月に続いて、サロンにお越しくださいました。(以前の老眼の視界爽快コースのときの写真を使わせていただきました。)
考えることが多いと、頭が凝ります。思うことが増えると、胸の辺りが硬くなります。そうすると呼吸も浅くなり、姿勢も前屈みになります。行動が体に影響し、心に伝わるという感覚は、きっと伝わるかと思います。
軽ければ、心が元気になるきっかけで、体も元気になりますが、重くなると、体調を崩した状態が続くことになります。そのまま進行してしまうと、元に戻るまでにかなり時間がかかるということになります。
そういうときは、プロの手にぜひ頼ってほしいと思います。体が緩むことでの変化、本当に楽になる感覚を体感してほしい。施術前後の体の感覚の違いは、その場で実感していただいています。
施術前後の姿勢の変化
花田先生が今回の感想を書いてくださっています。
「今日は朝からウォーキング仲間でもある、アンジュプリュム野上ふきさんところへ。軽くつまんで身体全体を緩める、今までに無い施術。昔はきついめが好きだったのですが、最近はもっぱら緩めが好き。
施術のビフォーアフターは明らかに姿勢が良くなっている、ガチガチ頭を緩めてもらって、明日からの仕事もバッチリ。」
施術前後は、写真での変化を確認していただいています。立位状態でのご自身の感覚も比べていただきます。施術後は、足裏全体が床にしっかりついて立っている状態。体が緩むことで、張りが取れて、まっすぐに楽に立ってる感覚です。
深呼吸の効果
体が楽になると、呼吸が深くなる、そして頭もしっかり働いてくれます。だから仕事が捗るということになるんですね。やる気に繋がると、ストレスも自然と収まり、スムーズに事が運んでくれます。
普段は意識していない呼吸。深い呼吸がどれだけ変化を与えるかということです。頭が疲れた、やる気が出ないときに、深呼吸をする習慣をつけていただくだけでも、変化を感じていただけると思います。