今日2月28日は父の誕生日。健在していれば79歳です。他界したのが6年前。私の中では、もちろんそのときのままなので、この歳の父をイメージすることはできません。
亡くなる1ヶ月前に入院してから、毎日のように2人で会話しました。自分でも察していて、伝えておきたいと思ったのでしょう。その内容は、母と私のことばかり。自分が病気だというのに、自分のことよりも、母の体のことをいつも気にしていました。
子どもの頃、体が弱かった私に、小さく生まれて、育ったことが奇跡だとよく言っていました。大げさに話していたのだとは思うのですが、占いを信じるような人ではなかったのに、私の名前を姓名判断で決めたことも不思議で、それだけ大切に考えてくれたということかもしれません。
セラピストの仕事をすることを、最初は反対されました。今こうして続けていることを、父はどう思っているのでしょうか。
今日は、上の娘の彼氏も一緒に食事をしました。チョコレートケーキが好きだったなと、父のことを思い出しながら、持ってきてくれたケーキをいただきました。
